クラウドファンディングのリターンを考えてみた…出版編

こんにちは、おおにしです。

2019年〜2020年に弊社から計4冊を発行しました。

編集の仕事をかれこれ17年ほど続けています。

クラウドファンディングを実施したくても、どんなリターンを用意すればいいか迷いますよね。

  • これからクラウドファンディングを始める。
  • 出版物に関連したリターンを用意したい。
  • ファンに喜ばれるリターンを用意したい。

そんな方のために、いくつかアイデアを考えてみました。

いずれもファンブックを出版したときにこんなリターンがあるといいなというアイデアです。

ファンブックに価値を加える

  • 「著者の直筆サインとメッセージが入ったファンブック○冊」→もしかしたらまとめて注文してくださる方がいるかもしれないので、複数冊を注文できるようにコースをいくつか準備しておく。
  • 「あとがきのSpecial Thanksに名前を入れたファンブック○冊」→支援してくださった証しとして掲載する。個人の名前やニックネーム、企業や団体の名前を入れる。
  • 「ファンブック○冊を地域の子どもたちにプレゼントできる権利」→支援者のもとに届けるのではなく、制作スタッフが地域の子どもたちに責任を持って届ける。

ファンブック以外のモノを用意する

  • 「お礼の手紙」
  • 「オリジナルデザインのポストカード、封筒、ポスター、ノート」→ファンブックを作りつつ、ポストカードなどもデザインする。
  • 「著者の描き下ろしイラスト色紙」→著者が漫画家やイラストレーターではなくても、イラストが得意な著者であれば、ファンが喜んでくださるかもしれない。金額を変えて絵柄をリクエストできるコースも作る。
  • 「地域の名産品」→もらって喜ばれる地域の名産品がもしあれば。

著者やカメラマンと一緒に

  • 「著者と一緒に街歩きツアー」→モノではなく、思い出として残る体験を用意する。
  • 「プロのカメラマンから教わる、すぐに使えるカメラスキル教室」→カメラを持っている人を対象にした教室を実施する。
  • 「プロのカメラマンにユニフォーム姿を撮影してもらえる権利」→家族や仲間と一緒に撮影してもらえる。
  • 「プロのカメラマンにサッカーのプレー中を撮影してもらえる権利」→サッカースクールやサッカーチームに入っている子どもが対象。

全力応援コースを用意する

  • 「純粋に支援金のみのコース」→支援金の使いみちは、印刷費、原稿料、撮影費、デザイン費など。

以上、ファンブックを出版したときにこんなリターンがあるといいなというアイデアでした。

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