文章の校正と校閲をしっかりと

こんにちは、大西です。

今回のテーマは、「文章の校正と校閲をしっかりと」です。

Webサイトや印刷物に文章を載せる前の「校正や校閲」は欠かせません。

文章を校正・校閲するときのポイントをまとめました。

文章の校正と校閲をしっかりと

ライターから原稿が届いたら、もしくは自分で原稿を書いたら、必ず文章を校正します。

テキストファイルを開いて、画面上で校正するのが手っ取り早いのですが、それだと間違いを見落としがちです。

できれば紙に印刷した上で、日本語としておかしいところはないか、誤字脱字はないか、慎重に確認します。

元の原稿と照合する

日本語としておかしいところや誤字脱字を直した後も大事です。

原稿をWebサイトに下書き保存したら、プレビューを表示させて、元の原稿がちゃんと入っているか確認します。

印刷物の場合も同様で、PDFやゲラを見て、元の原稿がちゃんと入っているかどうか確認します。

もしかしたら一部分が抜け落ちていたり、文字化けしていたりするかもしれません。

赤字どおりに修正されているか

もし元の原稿と照合して、何らかの間違いなどがあれば、修正します。

Webサイトの場合は、管理画面を開いて、該当する箇所を自分で修正することがほとんどでしょう。

修正した後、再びプレビューを表示させて、ちゃんと修正できているかどうか確認します。

一方、印刷物の場合は、校正時に入れた赤字が指示どおりに修正されているかを確認します。

もしかしたらデザイナーが赤字を見落としているかもしれません。

複数人で素読みする

文章をすべて読み直して、おかしな箇所がないか、誤字脱字がないか、しっかり確認します。

1人で読むよりも、2、3人で読んだほうが、校正の精度は格段に上がるのでおすすめです。

校正する分量が多いときは、あらかじめ社内の誰かに声を掛けて依頼しておきます。

特に印刷物の場合は、レイアウトした後に大幅な修正が発生すると、費用が追加でかかる場合があるので要注意です。

必ず社内の関係者には、原稿の段階、もしくは最初のゲラの段階で文章を確認してもらうといいでしょう。

校閲もしっかりと

校閲も大事な作業の一つです。

例えばスポーツ関係であれば、リーグや協会が提供している公式記録、リーグやクラブが発表したプレスリリース、リーグやクラブが公式サイトに掲載している情報などをあらかじめ用意します。

そういった信頼できる資料をもとに、文章の事実確認を行います。

Webサイトに文章を掲載してSNSで拡散させた後、もしくは印刷物を印刷し終えた後に修正することのないように、校正だけでなく校閲も欠かせません。

というわけで、今回は「文章の校正と校閲をしっかりと」というテーマで解説しました。

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