月に2、3度、相模川(馬入川)の河川敷で、サッカー選手に取材をしています。これまでボイスレコーダーやiPhoneを使って声を録音してきました。
ところが、河川敷はたいてい強い風が吹いています。せっかく貴重な話を聞けたとしても、肝心なところで風切り音が入ってしまい、コメントが聞き取れない場合がありました。
ボイスレコーダーと風防(ウインドジャマー)を探してみた
こうした問題を解決するために、ボイスレコーダーや風防(ウインドジャマー)、iPhoneに付けられるマイクをネットでいろいろと調べてみました。ところが、いまいちどれが良いのか分かりません。
取材が急に始まり、すぐに録音を開始したくなることもあり、Bluetoothで接続するワイヤレスマイクは、手間を考えるとあまり現実的ではありませんでした。
そこで、「ZOOM H1 essential」というボイスレコーダーと、専用の風防「ZOOM ヘアリーウィンドスクリーン WSU-1」をAmazonで購入してみました。
» ZOOM(ズーム) ヘアリーウィンドスクリーン WSU-1

ZOOM WSU-1は大きすぎたが、iPhoneにぴったりだった
届いたZOOM WSU-1を、さっそくレコーダーに取り付けてみました。
すると、明らかにWSU-1が大きすぎます。おそらく別の機種でも取り付けられるように大きめに作られているのでしょうが、それにしても大きすぎるのです。

そこで、ふと思いついて、すぐ近くにあったiPhone 17にその風防を付けてみました。すると、これが驚くほどぴったりだったのです。
「アクションボタン」にボイスメモアプリを割り当て
iPhoneのマイクは本体の下部にあり、そこに風防をつけます。つまりiPhoneを逆さまに持ち、録音するということです。ただし、そうすると画面内のボイスメモアプリの赤い録音ボタンが隠れてしまいます。
そうならないように、私はiPhoneの左横の上にある「アクションボタン」にボイスメモアプリを割り当てて、そのボタンを長押ししたら録音が始まる設定にしています。

画面の下ではなく上のほう(ダイナミックアイランド付近)に録音の表示が出てくるため、録音が始まっているかどうかがしっかりと確認できます。
というわけで、しばらくはiPhone 17とZOOM WSU-1の組み合わせで取材を続けてみるつもりです。
もちろん、本来のセットであるZOOM H1 essentialとZOOM WSU-1の組み合わせでも、並行して取材を試してみようと思います。■
